令和7年11月10日、11日去った10月25日の慰霊祭に於けるご協力の感謝のご挨拶に伺いました。
参加:根路銘会長
今年の慰霊祭の準備等で、空華の塔のペンキ塗り替えや周辺の草刈りなど那覇基地の隊員の方々には大変お世話になりました。心より感謝致します。
航空自衛隊第9航空団第204飛行隊長と記念撮影
航空自衛隊第九航空団飛行群司令と記念撮影
航空自衛隊南西航空警戒管制団司令 杉谷空将補と記念撮影
航空自衛隊第9航空団司令 霜田空将補と記念撮影
自衛隊沖縄地方協力本部長 今井陸将補と記念撮影
海上自衛隊第5航空群司令 平木海将補と記念撮影
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
太平洋戦争は沖縄を天王山として終結しました。例え悲しい敗戦に終わったとは申せ、地球の半ばを覆う広大な戦域を舞台として優秀な連合軍の空軍を対手に戦い抜いた我が航空勢の健闘は国民は申すに及ばず世界の人々の・・・>>>つづきOkinawa yoluyukai
沖縄県平和祈念公園内に空華之塔はあります。那覇から平和記念公園は約22kmあります。沖縄本島の最南部糸満市摩文仁ありバス、タクシーもご利用できます。・・・>>>つづきOkinawa yoluyukai
琉球王「尚 穆」(しょうぼく)の時代36年の頃、首里士族で花火師の安里周当(あさとしゅうとう)が凧(たこ)用の飛翔体で、南風原村(はえばるそん)字津嘉山(あざつかざん)部落の自宅および付近の山野で飛行したとの逸話伝説あり。・・・>>>つづきPhoto:南風原町観光サイト
Okinawa yoluyukai
戦後70年が過ぎ会員の高齢化と会員数の減少に伴い、維持管理の費用もそれぞれが持ち出しという状況になっています。先の大戦で勇敢に戦った英霊の功績を後生に残したい思いでなんとか維持しいるのが現状と申せましょう。航空関係者のみならず多くの日本の方々に心よりご支援の程御願い申し上げます。 Okinawa yoluyukai